大学概要

椙山女学園大学教育改革2017

本学の個性や特色を活かし、学生等の多様なニーズに質の高い教育で応えていくため、本学では、学長のリーダーシップの下、2013年度から毎年「椙山女学園大学改革アクションプラン」を策定し、教育改革に取り組んでまいりました。
今年度も引き続き教育改革を推進すべく「椙山女学園大学改革アクションプラン2017」を策定いたしましたので、ここに概要を報告いたします。

1教育理念等の共有
自校史教育を推進し、本学の教育理念「人間になろう」への理解を深めます。
2魅力ある学部・学科・専攻づくり
7学部を設置する総合大学の強みを活かし、また、7学部それぞれの特色を明確に示すため、本学が定める「入学者受入の方針(アドミッション・ポリシー)」「教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)」「学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)」の3つのポリシーを具現化した魅力的な教育課程を実現します。
3教員の資質向上
専門領域における学術研究を深化するとともに、教員の教育能力を高めるFD活動を活発化し、授業改善、授業支援およびアクティブラーニングを推進します。
4高大接続、社会連携、国際連携の強化
併設校(椙山女学園高校)のみならず、その他協定校との連携内容の充実を図るとともに、「社会連携センター」を中心に、地域および企業等との連携を強化します。また「国際化ビジョン」の達成をめざし、海外の国際交流協定校を拡充します。
5在学生へのサポート体制の充実
すべての学生の主体的学習意欲の向上を図るとともに、経済的な問題を持つ学生など、一人一人の学生を大切にして、きめ細かな支援を行う仕組・体制を構築します。
6教養教育、キャリア教育、生涯学習等の充実 
教養教育の共通化を深化させることにより、学部間の学生交流を活発にし、「入口(入学)」から「出口(卒業)」、更には卒業後までも含めた「トータルライフデザイン教育」を実質化します。また、女性が一生学べる大学として、卒業生や社会人の学び直し並びに生涯学習の機会と場を提供します。
7マネジメント体制の確立
全学および学部におけるマネジメント体制を充実し、リーダー層の資質向上とPDCA体制を確立します。また、大学の現状分析を強化し、大学運営に活用します。
8教職員像の確立
本学の運営を効果的に行うため、教職員に求める職能・資質などを明確にして、教職員のSD(スタッフ・ディベロップメント)活動を推進します。
9教育環境の整備  
学生の声を反映した魅力あるキャンパスづくりを推進し、教育環境を更に充実します。