学部・大学院

ケースメソッド・演習

実践的な場での学びを通して、社会で求められる力を磨く。

人間関係学部では、より発展的な学びを促すため、3・4年次に具体的な事例に基づいて研究する独自の授業を100種類近く開講しています。学生たちは、豊富なテーマの中から興味・関心のあるものを選択。具体的な事例に基づいて発表や討論をすることにより、現実のさまざまな問題を解決する能力を高めていきます。ケースメソッドや演習の多くは、人間関係学部2学科の学生が共に受講することができます。

ケースメソッドとは……

学修する者が「判断」や「対処」を求められる事例を教材にし、グループで討議しながら意思決定や問題解決の実践力を磨くことを目的とした学修法。人間関係学部では、この手法を人間関係におけるさまざまな問題解決能力の向上に生かすため、多様な課題を設定した約100種のケースメソッドを開講しています。

女性と職業生活

さまざまな企業に長期間勤続する女性を講師に招き、女性雇用の現実と課題について考察。就業意識や長期間勤続の要因、職場の実態などについて直接聞くなかで、多様な生き方を主体的に考えることの大切さを学びます。

子育て支援調査プロジェクト

子育てサービスの地域差に着目し、統計資料の収集や聞き取り調査を実施するほか、NPO法人を訪れ行政以外のサービスを体験。子育ての実際を理解するとともに、自分と異なる立場から物事を多角的に捉える力を養います。

椙山サバイバル研究(演習)

椙山女学園大学の女子大としての発展をめざし、充実した学生生活を過ごすための仕掛けを考え、実践します。企画・活動・広報・振り返りという一連の作業を通して人間関係づくりを学び、人間関係力の基礎を築きます。

人間関係トレーニング

問題解決型のグループワークや自己分析、コミュニケーションの難しさを知るトレーニングのほか、表現力を身につけるための演劇や日本舞踊にも挑戦。体験的な方法で、人間関係の課題を発見し解決する道筋を探ります。

ジェンダーとセクシュアリティ

ジェンダーという考え方を理解しながら、性をめぐる諸問題を考察。また、ゲストスピーカーを招き、セクシュアルマイノリティをめぐる問題や性暴力への理解を深め、自身の生き方と性の多様性を学びます。

対人援助と人間関係

単純に見えるものの裏には複雑な感情が絡み合っていたり、一見バラバラに存在しているものの中に規則性があったりします。 多様な人間関係の事例や具体例を対人援助職の専門家から聞き、人間関係力の重要性を理解するとともに、情報収集・分析、プレゼンテーション力、人的ネットワークの構築などの重要な力を身につけていきます。
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