学部・大学院

ケースメソッド

実習・体験を通して心理学の応用力を身につける

人間関係学部では、100種類近くのケースメソッドを開講。児童養護施設などでの施設実習をはじめ、心理テストやカウンセリングの体験など、実践や実習、体験を重視したテーマに少人数のグループで取り組みながら、心理学に関する洞察を深めていきます。ケースメソッドの多くを人間関係学部2学科の学生が共に受講することができます。

ケースメソッドとは……

学修する者が「判断」や「対処」を求められる事例を教材にし、グループで討議しながら意思決定や問題解決の実践力を磨くことを目的とした学修法。人間関係学部では、この手法を人間関係におけるさまざまな問題解決能力の向上に生かすため、多様な課題を設定した100種類近くのケースメソッドを開講しています。

非言動的な治療技法の体験実習

絵画や箱庭制作、ゲームや運動などの心理療法を実際に体験し、言葉とそれ以外の表現方法の相補性について理解を深めます。また、活動を通して完成させた作品を見ることで、自分や他者を客観的に見つめ理解する視点も養います。

「生まれ変わる」を体験 シーツ・ファンタジー

シーツの中にすっぽりと「くるまれる」感じを味わい、「生まれ変わること」を体験することで、胎内から始まった自身の人生を追体験します。その後、他者とのふれあいや言葉を使わないコミュニケーションの取り方についても考えます。

児童養護施設のケース

児童養護施設に毎週通い、ひとりの子どもと丁寧に関わります。子どものさまざまな態度をどう受け止め、どんな関係に発展させていけるのか。実習後の検討会で教員からアドバイスを受け、ディスカッションしながら理解を深めることで、心理学の知識をこころと身体で吸収します。

その他のケース例

  • 心理検査と心理療法
  • ロールプレイングで学ぶ
    カウンセリング法

  • 精神科医療の実態と治療
  • 色彩心理の研究
  • ロールシャッハテストの
    実践と分析

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