学部・大学院

よくある質問

実習先が名古屋市内の基幹病院が中心であることや、複数の病院で実習を行うのはなぜですか?
基幹病院とは主要な病院のことであり、特に名古屋という大都市に位置する基幹病院では、より高度な先端医療に触れることができます。また、複数の病院で実習を行うことで、病院の看護に対する多様な考え方や看護場面の実際を学ぶことができ、将来、自分に合った職場を選ぶ上でも必ず役立ちます。
実習先は、大学から近距離となる名古屋市内で、かつ交通の便のよい病院を確保し、実習先へ通う時間が長くならないよう学生の負担を軽減しています。

実習先が複数ありますが、病院ごとの雰囲気に慣れることができるか心配です。実習には一人で行くのですか?

実習によって異なりますが、1グループ2~10名程度で行いますので、一人で行くことはありません。指導体制は、実習先での指導者はもちろん、本学看護学部の教員も指導を行い、実習中に戸惑ったり不安を感じたりした場合には、本学教員が対応します。また、個々の学生の問題に対処できるよう「学生生活指導教員制度」を設け、学生生活においても何でも相談することができる環境を整えていますので安心してください。

養護教諭一種免許を取得するメリットはありますか?
これからの養護教諭は、看護師・保健師としての看護実践力と、学校における教員としての教育実践力の両方を兼ね備えていることが求められる傾向にあります。一種免許状を取得するためには、看護師・保健師になるための勉強と合わせ、学校現場での教育実習も含めて教職課程科目を履修することになります。養護教諭一種免許を取得することにより、児童・生徒数の規模が大きい学校において養護教諭が複数配置となっている動きと合わせ、就職の機会が開かれています。
※なお、養護教諭二種免許状(短期大学または高等専門学校を卒業した者に与えられる)は保健師国家試験に合格し自己申請すれば取得することができます。

学費について教えてください。
1年間の学費は、授業料120万円、教育充実費50万円の合計170万円です。教育充実費には実験や学習(学内、学外)の費用も含まれています。なお、初年度は入学金20万円が別途必要です。その他、実習服、教科書代なども必要となります。ただし、実習にかかる交通費は主な実習先が名古屋市内に集中しているため、コスト面での負担は軽減することができます。
また、本学では返済を要しない給付型の看護学部独自奨学金制度などを設け、学生生活を経済面からサポートする体制を整えています。

椙山女学園大学看護学部奨励金制度について教えてください。

椙山女学園大学看護学部奨学金Aは、申請者の入学試験(一般試験A)の成績の順位で決められ、上位8名以内に年額60万円が給付されます。複数日で受験をした場合は、最も得点の高い受験日の成績を採用。期間は最長4年ですが、2年次以降も継続して給付を受けるためには、前年度の学業成績が看護学部内で上位であることが条件となります。
奨学金Bの選考基準は、申請者(奨学金Aの受給者以外)が前年度に履修した卒業要件に係る授業科目の成績により、学年ごとで上位6名以内に年額36万円が給付されます。そのほか、椙山女学園大学全学共通の奨学金制度はもちろん、民間の奨学金制度として医療法人などが実施する奨学金制度もあります。これらは貸与型ですが、当該病院に就職し、一定期間勤務するなど各病院の定める基準により返済が免除されることがあります。

就職の見通しはいかがですか?

本学は開学60年以上の歴史があり、多くの卒業生が社会で活躍しています。それは、本学の人間教育の実績として高く評価されており、医療界においても同様に期待することができます。
国家試験は、看護師国家試験の新卒合格率は94.3%(第106回看護師国家試験合格状況)、保健師国家試験の新卒合格率は94.5%(第96回保健師国家試験合格状況)と、合格率はいずれも高くなっています。
また、看護職は全国的に不足傾向であり、卒業後の進路として、今後もニーズが続くと予測することができます。

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