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-教育で負の連鎖を断ち切る- 教育学部で"家庭環境"が子どもと学力に及ぼす影響について理解を深める特別講義を実施

-教育で負の連鎖を断ち切る- 教育学部で"家庭環境"が子どもと学力に及ぼす影響について理解を深める特別講義を実施

2017.07.04

 6月30日(金)、教育学部のふれあい実習Ⅱ(参加)(担当:山田真紀教授)で、名古屋市社会福祉協議会の方にお越しいただき、"家庭環境"が子どもと学力に及ぼす影響について学ぶ特別講義を実施しました。
 この特別講義は、教員を目指す学生たちに、将来、教育現場で出会うであろう「家庭環境と学力」の問題について理解を深め、さらにその問題に向き合う活動の存在を知ってほしいと実施。千種児童館館長 七夕すみよ氏にご登壇いただきました。
 講義では、七夕氏の児童館ご勤務の経験談を通して、家庭環境により子どもたちの人生が大きく左右されてしまう現状を紹介。生活保護世帯において負の連鎖が続く状況を改善するために、子どもたちが学ぶ機会の確保の重要性が語られました。また、そうした問題に向き合うために名古屋市で8年前に立ち上げられた中学生の学習支援事業の活動が紹介され、学習サポーターへの協力が呼びかけられました。
 学生たちは子どもの貧困問題の最前線の話を伺い、改めて教師の責任の重さを感じていました。