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教育学部の学生が附属小学校で英語の模擬授業を体験

教育学部の学生が附属小学校で英語の模擬授業を体験

2017.07.25

 7月14日(金)、教育学部の「子どもと英語コミュニケーションⅡ」を学ぶ学生が、附属小学校で英語の模擬授業を行いました。
 この授業では、コミュニカティブな授業を通した英会話力向上と、ライティングやプレゼンテーションを通したより正確な英語力の向上を目指すと同時に、英語指導者としての実践的な教授法を身につけます。また、外国人講師とのチームティーチングや、実際に自分で授業を組み立てるレッスンプランニングの方法も学びます。
 今回、英語指導の実践として、履修生が2グループに分かれて附属小学校の1年生と3年生に向けて10分間の模擬授業を担当。学生らはあらかじめ小学校での英語授業を観察し、児童の英語力など様子を理解したうえで外国人講師と共に授業計画を作成し、模擬授業に臨みました。3年生の授業では、好きなスポーツや職業を題材にジェスチャーゲームを交えながら授業を実施。児童たちは、普段と違う先生でも変わることなく、楽しみながら英語を学んでいました。
 1年生のレッスンを担当した学生は「ペアワークで答えられる児童と答えられなかった児童がいたので、授業内容が少し難しかったかも」と反省する一方「復唱部分は上手くできた」と手ごたえをつかんだ様子。小学校教諭を目指すこの学生は「この経験は将来に必ず生きてくると思います」と今回の体験を評価していました。
 現在、小学校では、「外国語活動」として英語が必修化されていますが、教師による英語指導への不安が課題になっています。教育学部では学部開設時から英語教育を重視して、総合学園の環境を生かした附属小学校での模擬授業体験を実施するなど、社会で生きる実践力を身につける教育を展開しています。